aga治療１.5か月後の状態

1.5か月後の状態です。

外用薬を塗布しているため、べたつきで条件が違いますが、

細い毛が増えてきた印象です。

AGA治療１か月後の状態

AGA治療開始から１か月後の状態がこちら。

黒い部分の面積が増え始めた？

初期脱毛終わった？

ここからどんどん増えていくのかな？

少しうれしくなりました♪

AGA治療薬

AGAの治療薬は

　・フィナステリド

　・ミノキシジル

の両方が必要です。

なぜ両方必要なのか？

それは、フィナステリドはAGAの進行を止め、ミノキシジルは髪を生やす、というように役目が違うからです。

どちらか一方のみでは対策にはあまり効果がないかもしれません。

進行を止める治療薬にはデュタステリドもあり、フィナステリドよりも効果が高いメリットはありますが、価格も高いです。

今のところフィナステリドでも十分な効果を感じているので、デュタステリドはいらないかなー。。。

どちらを選ぶかも含めて、個人的にはクリニックで処方してもらうのが良いと思います。

ヘアサイクル

正常なヘアサイクル下では、髪が生え始めてから３段階の成長期を経て太い髪の毛になります。そこから、退行期、休止期を経て抜けていきます。この間2～6年です。

この正常なサイクルで髪が抜けることは問題ありません。

（脱毛が起こることは正常です）

対してAGAになるとどうなるのか？

成長し切らず、細い状態のままで退行期、休止期に入ってしまい抜けてしまいます。

期間は数か月程度とすごく短くなります。

この結果、毛髪の量（＝volume）が少なくなってしまうのです。

１本が細すぎて見えないだけで、本数が少ないわけではないのです。

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AGAって？

AGAとは、male pattern hair loss, androgenetic alopecia＝男性型脱毛症のことです。

男性ホルモン中のテストステロンが還元酵素である5αリダクターゼと結合し、DHT＝ジヒドロテストステロンとなります。そのDHTがヘアサイクルを乱し、毛髪が成長しきる前に抜けてしまう病気です。

男性の３人に１人が発症するという統計ですが、自分の周りではそれよりも少ない印象です。（個人の感想です）

ただ、これだけ治療が一般的になってきているので対策している人が多いのかもしれません。

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AGAスキンクリニック

治療薬はもちろん、ドクター施術による発毛治療が受けられるクリニックです。

また、治療薬はオリジナルになります。

その効果は、発毛実感率、99.4パーセントという実績があります。（4～６か月）

ですが、価格は月々4200からという低価格から治療が可能です。

提携院含め、全国に36院あり、もちろん、コロナウィルス感染防止のため、オンライン診療にも対応していますので、転勤、引っ越しをしても安心です。

agaクリニックもコストダウン

クリニックのaga治療は高いというイメージが定着していますが、

各クリニックの創意工夫で、安価なクリニック出てきています。

こちらの、ふくろうアイクリニックは、月々3000円からという低価格から

治療が可能です。

治療プランも３プランで追加費用も無し！

もちろん、今のご時世ですのでオンライン診察ができます。

どこに住んでいても同じ治療が受けられます。

来院での受信も対応可なのが安心です。

ミノキシジル外用薬が複数から選べるのが良いと思います。